ヴィオルカ10周年 お祝いの言葉 4 チェコ 藍染め ヴィオルカ 10周年
ヴィオルカへ 藍染め研究家 キュレーターからのメッセージ
ヴィオルカ10周年 お祝いの言葉 3 チェコ 藍染め ヴィオルカ 10周年
ヴィオルカへチェコの藍染めテキスタイルデザイナーからのメッセージ
ヴィオルカ10周年 お祝いの言葉 2 チェコ 藍染め ヴィオルカ 10周年
ヴィオルカへ藍染めのアポレンカ 原作者からのメッセージ
ヴィオルカ10周年 お祝いの言葉 1 チェコ 藍染め ヴィオルカ 10周年
ヴィオルカへ チェコと日本の藍染めを通じた国際文化交流先ストラージュニツェ高等専門学校校長と教頭からのメッセージ
「BLUE INNOVATIONチェコ伝統の藍染めの今」展によせて
2018年9月21日から開催された「BLUE INNOVATION」展のオープニングパーティで、お話させていただきました。その内容をブログにてお伝えします。
トークショー「チェコの藍染めに見つけた豊かな暮らし」
阪急百貨店 阪急うめだ本店「かわいい暮らし、見つけた。ロシア・東欧フェア」初日、 「チェコの藍染めに見つけた豊かな暮らし」というタイトルでお話させていただきました。ヴィオルカの藍染め製品だけでなく、チェコの藍染めの歴史や伝統技法について知っていただけましたでしょうか? ご清聴あり
藍染め Blue&White エイミー加藤さんとの出会い
先日、エイミー加藤さんにお目にかかる機会がありました。アメリカ出身の加藤さんは、麻布十番にある「Blue & White」の経営者であり(1975年開店)、日本の美術・工芸に関する著書があり、何よりも、日本の伝統工芸(特に藍染め)の魅力を日本のみならず海外に広める息の長い
藍染めと私 4
プラハに暮らした4年の間に見つけた論文のテーマと、またその調査の際に発見した、チェコの民族芸術は、日本に帰国したあと、私が追いかけてゆくことになる大きなテーマになりました。「チェコのジャポニスム」をテーマにした修士論文を書き上げたあと、時間ができた私は、昔からの友人を訪ねて、上海
藍染めと私 3
彼女は、多くのチェコとフランスを結ぶ文化催事の開催にかかわっていました。特に1902年にプラハで行われたフランスの彫刻家、オーギュスト・ロダンの展覧会は、チェコの芸術家たちに大きなインパクトを与えたことで重要なものです。その時、ブラウネロヴァーは、アルフォンス・ミュシャとともに、
藍染めと私 1
「ヴィオルカの小川さんは、チェコの藍染めと、どのように出会ったのですか?」と何人かの方から聞かれました。こんなことにも、興味を持ってくださるのだと驚きましたが、チェコの藍染めを知っていただくためには、お伝えするのも大切なことと考え、これから少し、私、小川里枝と藍染めの出会いについ