

ヴィオルカ 東京インターナショナルギフト・ショー春に出展
ヴィオルカは、2018年1月31日(水)~2月3日(土)にかけて東京インターナショナルギフト・ショー春2018LIFE&DESIGNのチェコ共和国大使館内ブース内に出展いたしました。ヴィオルカは、定番品に加え、新しいウェアや染のパターンなどを展示しました。


藍染めとクリスマスオーナメント
クリスマスツリーについて。チェコでクリスマスツリーが飾られるようになったのは、16世紀にさかのぼるそうです。現在は多くの一般家庭でクリスマスツリーを飾ります。飾り付けは12月23日~12月24日のクリスマスイブの朝までに行われ、翌年1月6日の「東方三博士の礼拝」のころまで各家庭の


藍染め Blue&White エイミー加藤さんとの出会い
先日、エイミー加藤さんにお目にかかる機会がありました。アメリカ出身の加藤さんは、麻布十番にある「Blue & White」の経営者であり(1975年開店)、日本の美術・工芸に関する著書があり、何よりも、日本の伝統工芸(特に藍染め)の魅力を日本のみならず海外に広める息の長い


ヴィオルカ、松屋銀座催事、無事終了しました
ヴィオルカはじめての松屋銀座での催事、無事終了しました。この2年間続けてきた活動が間違いじゃなかった!と確認できた一か月でした。お話をいただいた時には、はたして一か月もの間、うまく務めることができるのか、とても、とても緊張しました。そんな私に、親身になって言葉をかけてくださる方々


チェコの藍染め がま口ポーチ
チェコの藍染めの最大の特徴は、清潔感あふれ、親しみのわく、かわいらしいパターンの豊富さだと思います。パターンには、それぞれ名前があります。身近な自然をモティーフとして図案化したものや、20世紀半ば以降は、テキスタイル・デザイナーによって、古い刺繍のパターンなどが図案化されたり、当